マーガリンネタは既に周りに飽きられていてるので最近は「ハーゲンダッツ以外はアイスクリームと認めん!」と話題を振りまいていますが今回はアイスクリームとその模造品について。
本当にアイスクリームといえば探せは他にあるかも知れませんが高校生の時からハーゲンダッツ一択で新製品ネタや妥協でもない限り他のアイスは食わない主義のためアイスクリーム代がバカにならない。
さてアイスクリームの分類で気にし始めたのは小学生の時、担任が「アイスクリームは植物油と水を薬品で処理したものだ!」という発言が発端。最後は「ラクトアイスは食べるな」で締めになった記憶があります。多分、危険だから食べるなと言いたかったのかも知れないのですが、小学生の自分にはラクトアイスはボッタクリ商品だから買うなと解釈してました。
で、ダッツ以外にアイスクリームってあるかなーとコンビニで探していたら、スーパーカップを見てびっくり、これアイスミルクかと思ったけどラクトアイスだったんだね。たまーに無性に食べたくなって買うことがあるアイスモナカはアイスミルクでこれは納得。という事でスーパーカップ超バニラを買う。ていうか定価120円だと?ハーゲンダッツが15年前が250円くらいだった記憶があってあまり変わってないと思うのにラクトアイスが100円超えてるとか・・・。目的はラクトアイスでどこまでアイスクリームに近づけているのか?という意味での試食。
一応アイスと言ったときはラクトアイスやアイスミルクも含んだ一般的なアイス。アイスクリームと言ったときはハーゲンダッツかその同等品と定義しています。国内基準でアイスクリームでも合成添加剤てんこ盛りのものはここでは触れません。
久々の試食ですが、最初は不思議な清涼感もあってこういうのもありかなっと思いましたが、溶けるの早っ!猛暑なのでしかたないというのもありますがラクトアイスはやっぱり溶けやすいみたいです。最後の一口食べ終わってやってくる不快感。喉が気持ち悪い・・・。昔アイスを食べていた頃はお小遣いも増えて何時でもアイスを食べられるようになったので後味のマズさは贅沢病だと思ってましたが、今回は明らかに違うw贅沢病ならダッツでも同じはず。
でも似たような味を他で経験した事あるような・・・。ハッと思い出したのが卵黄に砂糖を入れて泡立てたスポンジケーキの材料と同じ味だ・・・スーパーカップの原材料に卵黄ありでビンゴ。で植物油使っているのに乳化剤が見当たらないぞ?卵黄をレシチン代わりに使った?というか多分原材料に含まれる卵黄の量が多いのでは?という気がした。
ちなみに国内のアイスクリーム・アイスミルク・ラクトライス・氷菓の定義は乳脂肪分と乳固形分なのでアイスクリームっぽいけど植物油で脂肪分を嵩上げしたラクトアイスというのもあるんですね。というか後日改めてコンビニで物色したらCoolishもラクトアイスだしモナカやソフトクリームの一部にもラクトアイスがあってびっくりした。駄菓子屋のアイスじゃないんだからマジ簡便してwと思ったらコンビニは現代の駄菓子屋代わりな面もあるよな・・・。
そうやってラクトアイスに後悔しながら、今度は本物のアイスミルクを食べたいと思った。本物と言いたいのは植物油や乳化剤でごまかしていないという意味で。自宅で作ればいいか?とも思ったり材料的にはアイスクリームより低価格で揃うし。
アイスの表記にしても乳脂肪分が製品全体に対する割合だからこういった模造乳製品を混ぜているんだよな。ジュースは果汁100%だけ!みたいにアイスミルクとアイスクリームは卵と乳製品の脂肪が製品中の脂肪の100%になっていること、それ以外は全てラクトアイスってやってほしい。
今回はラクトアイスはボッタクリ商品的なイメージで試食しただけで、添加物がどうとかのレビューではないです。添加物を気にされる方はアイスクリームだから安心なんて調査が甘いのでもっとしっかり原材料を見ましょう。ちなみに上記で試食したスーパーカップは植物油は使用してますが乳化剤は使用してないし安定剤はセルロースと書いているので由来は不明ですが植物繊維なので気にするほどでは無いでしょう。ボッタクリ感と後味のマズさで好んで買う商品ではないな・・・というだけです。
逆に品名がアイスクリームとなっていても植物油+乳化剤使用の製品もあるので気をつけてください。あとバターを使っているのもありましたがこれは乳脂肪分の嵩上げ?というか風味落ちるだろうしコスト節約にならないだろうしこれ誰得なの?