
今回は発売前新製品は無いのですが、注目なのはEOS 5D。まぁ実勢価格40万円以上(もちろん本体のみ)で店頭で実機に触れる機会があまりない為、早速試用しに行ってきました。
特に、他社のデジタル一眼と一線を画しているは35mm一眼レフであること。canonの既存製品にはEOS 1Dsという最高クラスの35mm一眼レフがありますがこちらは80万円以上もするのでプロカメラマンでも手を出しにくい価格帯のようです。80万円もあれば予備レンズが数本買えますからね。
35mmでメリットを受けるのは集合写真・風景・パノラマ・魚眼レンズの使用など広い視野が必要になるときフィルム一眼レフと同じ条件で撮影できる点です。逆に一般的なデジタル一眼はAPSカメラのフィルムサイズが基準になっているので望遠撮影する方には35mmよりも大きく撮れるというメリットがあります。但し35mmと同じレンズを使う以上光量の条件はどうなっているのか気になります。
その他としては、写真の仕上がりがフィルム35mmと同じように出来るのでフォトCDにポジを焼いたときに写真の端っこが光量不足で暗くなってたりすると本当にフィルムカメラと区別がつかなくなります。あとは魚眼カメラで真円が描けるなど。
上の写真はCFブースで撮ったもの、canonブースはIXYもEOSも大人気で試用もなかなか大変でした。
まずはレリーズの感触を確かめる。やはりココは価格差が大きくでています。EOS KISSがガシャ!といかにもな衝撃があるのに対し、5Dはとても軽くパシャ!って感じです。一眼はどうしてもメカニカルが部分の装置が大きいためブレをなくすためには重要な要素になります。
次にファインダー自身の大きさについて、これはEOS KISSや20Dと大差ないと感じた。35mmになったからと言ってもファインダーが大きくなるわけではないことは分かりますが、ここは贅沢に大きく作って欲しいと思いました。ちなみにファインダーの中の空間は感光体が35mmになる分画角が広くなっています。
NEW KISSではマクロレンズの撮影体験コーナーがありました。以下おまけレポート。

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