情報処理技術者試験制度再編

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 来年度秋期以降試験区分を再編した新制度を投入するようです。旧制度かた現在の制度になったのも十数年前ぐらいだったから、見直しが必要な時期になったということですね。確かに現行制度はデータベース・ネットワーク・セキュリティと細分化してきてさらに技術者と管理者という分け方をしているために複数の分野を受験したい人には大変だったと思います。

 また以前から言われていることですが情報処理技術者試験は免許ではなく合格しないと仕事が出来ないわけではないし取得する目的が進学・就職・昇進対策ぐらいしか無い為、一旦IT業界に就職すると率先して受験する人が少なくなるし受験辞退者が多くなってしまいます。自分も今年の春は申し込んだのに仕事の方がプライオリティが上なので受験勉強に手を付けられず辞退してしまった…。(将来、公的認定の取得や公共事業の請負の条件とかになればみんな必死で受験しそうですが…)

 少しでも受験する気を引く目的がどうかは分かりませんが、再編後の区分にはレベルが設定されることになりました。級ではなくレベルって言うところがコンピュータ業界っぽくていいですね。それこそ進学就職対策に使われそうですがw

Lv1 エントリ試験[ITパスポート試験](現:初級シスアド)
Lv2 基本情報技術者試験
Lv3 応用情報技術者試験(現:ソフトウェア開発技術者試験)
Lv4 各上級試験

教養の基準は良く分かりませんが現在中学生で将来情報処理技術関係の資格をとるなら
Lv1(高校1~2年)
Lv2(高校3~大学・専門1年)
Lv3(大学・専門2~4年)
Lv4(就職先の業務に合わせて)
って感じでいいんじゃないかな。

「初級シスアド」消える――情報処理技術者試験が大改革へ - @IT
http://www.atmarkit.co.jp/news/200709/07/ipa.html

情報処理推進機構:情報処理技術者試験センター:新着情報:記事
http://www.jitec.jp/1_00topic/topic_20070907_public_comment.html

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