12日の改札機トラブルは不正カード情報の読み込みプログラム

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 12日の改札機トラブルは改札機がサーバからネガデータ(不正カード情報)を読み取る際に「ある長さ、ある件数」の条件下において読み込みエラーが発生しリトライの無限ループというかプログラムの暴走が発生し起動不可能になったようです。

 どうやら「レアケース」らしいですが苦しい言い訳のような気がします。データのある条件で必ず発生するなら設計ミスだし、そもそも暴走しているので例外時の設計と異常系のテストが不十分と言えますね。

このニュースで分かったことは、
・改札機のネガデータ更新は一日一回の始発前
 →当日追加されたネガデータは反映されない。
・ネガデータは改札機内に記憶
 →ネガデータの性質からして無限に増えるので何れ容量の限界。
 →だからと言って認証を外部サーバに頼ると時間がかかる?

260万人の朝の足を直撃 プログラムに潜んだ“魔物” - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/12/news117.html

 プログラムに潜んだ「魔物」ですか、記事を見る限り魔物って感じはしないのですが…。本当に魔物が済んでいるのではないかと思えるのは明らかにソースファイルの設計と違う動きをするとかコンパイラ・OS・ハードウェアといったシステム開発のプログラマでは手の付けられないところでの不具合の時ですね。
システム開発から見ればこれもレアケースですが組み込み系プログラマの間では日常茶飯事(^^;

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このページは、管理人が2007年10月14日 00:09に書いたブログ記事です。

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