就職氷河期世代から見ると、売り手市場なのか条件がゆるくなったのか明らかに専門教育を受けていない人の割合が増えたなと思う。別にそれ自体は悪いことではなく研修体制もそれに合わせて充実させることが求められるのかなと思います。
今までは工学系学生が多く就職していたのがそうでも無くなったので専門学校や大学等で習う情報基礎っぽいのも盛り込む必要がありますね。具体的に言うとUNIXのコマンド操作とかTCP/IPの常識あたり、ウェブシステムを開発する上で作業効率や品質に大きく影響の出るところなのでスクリプト学習だけで終わらせるのは勿体無い。出来たらC/C++まで盛り込んで言語耐性を強化したい(多言語の食わず嫌いを無くしたい)狙いもあるけど余裕無いかな。流石にマシン語も無いかな…バイナリ耐性あると文字化けやファイル破損の調査とかに使えるんですけどね。
そんなこと考えていたら株式会社ディノで新人研修の模様が公開されていました。ブログの方は全て読みましたが内容の充実ぶりに圧巻。会社の研修なのに歴史やタイピング、そしてライセンス周りまでやるとは力の入れ様が違い過ぎる。
スタートアップ研修記
ディノのエンジニアのつくりかた
動画共有SNSzoome~training2008
http://zoome.jp/training2008/movie_list/
また新人が利用する端末にmac(Windows以外)を使用するというのは良いアイディアです。別に同じ事をWindowsでも出来るわけですが一旦今まで使っていたツールを全て使えなくすることで気持ちの切り替えと学習効率を上げる効果があるのではと思います。私が学生の時はWindows端末はあったものの情報教育は全てSolarisで研究の時はOS無しのPCだけ渡されてLinux構築して使ってました。

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