2007年度の著作権料徴収額は前年度比4.1%増の1,156億円だそうです。内訳など詳細は下記記事になりますが、年々利用されている媒体の変化が大きくなっているようです。販売形態でネット配信が増えてきているのでCDは売れなくなっているんですね。またプレイヤーの方もCD/MDが減りメモリーにシフトしている事で補償金が減収になったのだと思います。補償金対象を拡大したいねらいは音源媒体の変化が原因と思いますが、今時の媒体は汎用媒体のため補償金を掛けるのには反発も大きく補償金制度自身縮小する方向でその代わり配分の透明化も含めコピー数を集計する徴収方式に一本化していったら良いなと思います。
楽曲配信は、2007年度の徴収額に反映されていないデータが多数あり、これらの徴収額が2008年度に反映される見込みだという。
これはApple関連のことかな?
JASRACの2007年度著作権使用料は1,156億円、放送や音楽配信が好調
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/05/14/19554.html
JASRACの増収と私的録音録画補償金 - Copy & Copyright Diary
http://d.hatena.ne.jp/copyright/20080514/p1
JASRAC、ダビング10の遅れに不快感--公取委立ち入りには「どこが問題なのか」ニュース - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20373254,00.htm
最後の記事でYoutubeがJASRACとの契約に至らないのは「過去に投稿されたコンテンツ」という事なんですね。理解できました。それまでは過去の分遡って徴収するのかと思ってました。…という事はニコニコ動画は違法コンテンツ削除対応で契約に結びついた?

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