- 現在FreeBSDで使用されているコンパイラはGCCですが、これはGPL2(例外付き)なので今後ライセンス変更があったときにBSDライセンスが丸呑みされてしまう危険が付きまとっています。そういうこともありGCCの代わりとなる新しいコンパイラを探し続けているわけですが、今回発表されたLLVMはGCC互換でありながら新しいアーキテクチャに対応することでGCCがバージョンアップするごとに起こっているパフォーマンスの低下等の不具合ともおさらばかな?
以下記事引用:
既存のOSS C/C++/Objective Cコンパイラは古いコード生成技術に基づいており、JITやクロスファイルオプティマイザといったモダン技術を採用していないため、ほかのアプリケーションで再利用しにくく、さらにリリースごとに遅くなっているという状況にある。LLVMはモダンなテクニックを活用することでこうした状況を改善することに目的がおかれている。従来どおり静的にコンパイルすることもできるし、JITで動作させることにも対応している。
しかしいくつか候補があるうちどれかメインで決めて欲しいなぁ。また既存のオープンソースも新しいコンパイラでのmakeを保証できるかどうかですね。BSDLソフトはすぐに追従してくれると思いますがGPLソフトは手間が増えるだけでメリットなさそうなのでどうなるかな?
【レポート】GCCに匹敵するコンパイラ! LLVM - BSDCan2008 エンタープライズ マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/06/03/bsdcan6/
bsdcan2008 BSD licensed C++ compiler
http://www.bsdcan.org/2008/schedule/events/99.en.html
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