一発システム終了ソフト『POWER OFF!』のWindows Vista対応について

| コメント(0) | トラックバック(1) このエントリーを含むはてなブックマーク
 もうすぐ公開から5年経とうとしている電源シャットダウンソフトですが、今回Windows Vista(32bit)機を購入したため動作検証をしてみました。システムに対しアクションを起すプログラムだけあってコードの互換性も気になりましたが、特にユーザーアカウント制御 (UAC: User Account Control)によってプログラムの起動が阻害されるのでは無いかという点を確認してみました。

 結果としてインストールプログラムについてはUACが発動しますが、インストールされたPowerOFF!本体はUACにストップされることなく動作しましたのでここで報告いたします。

一発システム終了ソフト『POWER OFF!』(WindowsNT/2000/XP/Vista / ユーティリティ)
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se319941.html

起動するだけでWindowsをシャットダウン
Windows2000/XP用一発システム終了ソフト『POWER OFF!』は、ショートカットの作成等で終了コマンドが発行できないWindows2000/XPの為に「電源を切る」機能のみ作成したソフトウェアです。
デスクトップにできたショートカットアイコンからを実行するだけでシステムをシャットダウンできます。
poweroff.zip / 4,592,956Bytes / 2004.2.29
このソフトを作成した経緯は2002年にWindowsベースのキオスク端末のプロトタイプを仕事で作っていてそれらのデモンストレーションやテストを行う際、キーボードを接続しないキオスク端末ではWindowsの終了に苦労していました。メニューが隠された上に指なので感知誤差も含めるとなかなか思い通りにならないためアイコン型終了プログラムを作ったんですね。最初はVC++2002で作成しC-Productionサイトで公開していたものを、VS2003を購入した後、インストーラー付きパッケージとしてリプレースしてVectorでの公開としました。当時はzip展開で直ぐに使えるソフトをわざわざEULAまで付けて、パッケージ容量も増大して無駄な事やってるなーと思いましたが、もしかするとこの無駄が今回Windows VistaでのUAC回避として役立ったのかも?インストーラーの有無はあまり関係なさそうです。後日にWindows7ベータ版も含めた動作試験を行います。

他公開している2ソフトについては今更使う人もいないだろうと検証はしてませんが・・・。
今後はVC++2008以降で新規のソフトを作る予定ですがExpress版でインストーラー作成できない場合はVS2003環境に戻るかもです。

トラックバック(1)

トラックバックURL: http://blog.c-production.com/mt/mt-tb.cgi/1265

 製品版Windows7を導入したのに動作確認が遅れてしまいました。ベクターのシ... 続きを読む

コメントする

アーカイブ