デキビジってTVの番組名なのかな?Youtubeにその番組の一部がアップロードされていて勝間和代氏と西村博之氏が対談と聞いて、え?対談成り立つの?と思い動画を見たら予想通りで笑ってしまいました。見た感想は『世間の常識vs常識に囚われない本質』でした。しかし今更ネットの匿名性云々の議論とは意外でしたね。
そもそもインターネットはP2P型ネットワークで接続元と接続先は一対一でアドレスを交換するし、物理的な都合で途中にルーターが入ったり、NAT等でプライベートネットワークからアクセスしても基本的に勝手にインターネットに接続している個人はいなくてプロバイダーとの契約をして接続しているわけだから、警察や裁判所からの依頼があればプロバイダーは情報提供する義務があるので匿名ではない。ネットカフェも殆どが会員制で全て接続情報を追うことが可能だし、本当に匿名に近い接続をするケースといえば『盗難車での犯罪行為』と同じく他所のネットワークの盗用ぐらいしかない。
それに第三者が一々書き込みをした人の情報を知る必要性はあるのか?ってところですよね。匿名性がどうとか言っているのは。多分勝間さんは『名前を公表することでの抑止力が期待できる』という事を言いたかったのかもしれませんが、それに対し西村さんは『自称が信用できる情報に値しない』という事実を述べていました。それに無策でやっているのではなくIPアドレス記録などトレーサビリティがしっかりしていれば個人の特定は十分できると、名無しであろうと自称○○であろうとやることは同じ、つまりコストは変わらないということでした。
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