タイトルも含めて突っ込みどころが多すぎて見てる方が恥ずかしい。しかもケータイWatchなんで多くに誤解されそうで黙っていられない。
デジカメドレスアップの変わり種・照準器ファインダー - ケータイ Watch
まず、
あらかじめ言っておくが、実用性はほぼゼロである。
中望遠程度のカメラ用レンズで使ったら確かに実用性ゼロでしょうが、製品ページのリンク張ってるなら、まずそこの使用イメージでも見たらどうなのだろうか。スコープを取り付けて35mmフィルム換算で4000mm相当の環境で使う事想定した製品なのでドレスアップのネタに使うものじゃない、真面目な実用品である。そもそも正規のカメラ用レンズに使うなら特に必要の無い製品で、スコープ等と組み合わせて使うときにファインダーの補助として使うものだ。一眼レフとの組み合わせを想定しているスコープなら当たり前のようにダットサイトがカタログにオプション品として紹介されています。
拳銃や自動小銃には(以下略
ダットサイトの説明は正しいが、以降ミリオタ(軍事オタク)向け製品だとミスリードするために書いたようで気持ち悪い。
本来外部ファインダーは、レンズを交換出来るレンジファインダーカメラにおいて、標準のファインダーと変わってしまう撮影画角を補正するためのものだ。この製品にはその部分が致命的なまでに欠けている。
どうもファインダーとサイトの区別がつかないらしい。ファインダーは構図を確認するための窓であり画角が重要だが、サイトは方向が正しいかどうかを確認するためのもの(今回はカメラの話なので放物線運動と距離による補正は省略)で全く用途が違う。サイトにレンズがつく場合は遠くのものを合わせる為に確認しやすくするための物であり構図を確認するものではない。
野鳥や動物などあらゆる動くものの撮影にとあるが、実用性は怪しいものである。
デジスコ未経験者のようなので、一度スコープを取り付けてバードウォッチングでも行かれたらどうでしょう。超望遠で山の中のようにどこを見ても同じような場所ではファインダーを覗かない方の眼が役に立ちますよ。画角が狭いと迷子になりますからね。因みにカメラ上部に取り付ける場合は、肉眼で被写体を確認したらダットサイトでカメラの方向を定め次にカメラのファインダーを覗いてシャッターチャンスを狙うという感じかな。さらに素早く撮りたいなら横付けにしてファインダーを覗かない方の目で方向合わせながらです。
超望遠でAFなしで挫折した(目視でピントが合ってもカメラに合ってない場合がある)私はライブビュー付きのX4買うまでデジスコ封印です。
コメントする