8月24日にマーケットプレイスの手数料が変更されるのはこちらでQ&Aが掲載されていますが、出品者としてどうコストに跳ね返るか再考してみた。
まず変更内容ですが
配送料340円→250円、カテゴリー成約料80円→60円となりこれまで出品者に入っていた送料は260円→190円と70円減額されます。消費者から見た場合90円の送料値引きに対してアマゾンが20円負担、出品者が70円の強制負担です。ひどい話です。
では190円で発送可能な本は?となるとこの時点でゆうめーる(冊子小包)は最低料金が180円なので赤字確定。
梱包方法はいろいろあると思いますが上記の送料では100円以上もするプチプチ封筒なんて使えません。また厚みも増してメール便で送れなくなるので緩衝材は基本的に無理です。
せめて防水くらいはしたいところなので今まで取った方法と今後予定している方法を並べます。
宛先ラベル:
1. 直接封筒に書く 0円
2. 直接封筒に印刷 1円
3. 紙に印刷して糊付け 2円
4. 紙に印刷してテープ貼り付け 3円
5. 紙に印刷して両面テープ貼り付け 5円
6. ラベル印刷 20円
現在は納品書とラベルも自動生成してくれるので手間とコストの両方を考慮すると3が良い。
封筒:
1. クラフト封筒(1ロット100枚) 7円
2. カラー封筒(1ロット100枚) 14円
3. ビニール封筒(1ロット100枚) 14円
4. プチプチ封筒 140円
現在は1ですが、ビニール封筒なら冊子小包にも完全密封対応できるし防水にもなるので以後は3にする予定です。
防水処理:
1. しない 0円
2. ビニール袋 2円
3. ファスナー付ビニール 10円
現在は梱包の便利さから3を利用していますがコストが高いのでビニール封筒で防水兼用にしようかと思います。
大型本は340円が配送料の時は、カテゴリー成約料の80円分とその15%の92円を本の価格に乗せていれば良かったのですが今度は150円と15%、173円を乗せないと赤字になる。その差額81円。
ん?という事は出品者が利益が減らないように価格調整したら大型本の場合、購入者に81円負担が増える。でも送料は安く設定しているから出品者が高く売っているようにしか見えない・・・。80円/160円のメール便についても利益を変えないなら81円購入価格が上がるのか。
最初に戻って送料が90円安くなって本体が81円高くなると出品者の利益は同じで差額の9円はアマゾンの利益縮小ってことですね。
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