マルチプレイサーバーを作るにあたって、自宅サーバーで運用すると仮定してもBSD辺りで最小限の構築をしようと思っていました。そのときの構成が以下の通り。
サーバー機1台新調。
FreeBSDをSSH,emacs,bcc,makeのみでインストール
Apache2.0+SSL(モジュール最小)…アカウント管理ツール用
Perl5.8.0(ライブラリはDB関連のみ)…ゲームサーバー・管理ツール用
Qmail…アカウント発行用
BIND…メールサーバー用
Postgresql…ゲームデータ保管用
ipfw…ファイヤーウォール
結構、これで多人数の利用を考えるとスペックが必要になります。
STUDIO 8 アップデート版が欲しいのにその倍額を掛けてサーバー構築も大変だーと思っていたら、「別にゲームサーバーのみで全て受け付けて、FLASHクライアントにアカウント登録から組み込めばコンパクトかつ、どのOSでもパワーの余ったPC使えばいいのでは?」と閃いた。
そういえば自宅のデスクトップは全然使ってない。スペックが劣っていてもノートで制作したりしている。そういうことなら移植性を考慮しながらWin用で作ればと思い考えたのはこの構成。
Apache…ここのドメインを使用(告知・宣伝・クライアント配布用)
ActivePerl…ゲームサーバー・アカウント管理
Qmail…ここのドメインを使用(連絡用)
Postgresql…ゲームデータ保管用(使用しない場合も想定)
NAT…WindowsPCはルーターの下に接続しているのでここでポートフィルタリング
ウィルスバスター2006…パーソナルファイヤーウォール
これならハードウェアの追加はいらないどころか最大のパフォーマンスがだせるかも。
