イベント: 2005年10月アーカイブ

 学術分野からの出展は珍しいなあ。と思い早速探索。
私も以前勤めていた会社で製品の出展があって説明員(技術)として3日間対応したことあるけど、出展するのって結構お金かかるのよね(学際でやれば場所代かからないから学外で展示を行う事自体凄いと思う)。それだけに、しかも休日が最終日となるWPCに出展するというのは凄いと思う。

 出展の内容ですが3Dの技術を応用した情報コンテンツの展示でVRの海を泳ぐ魚をクリックしたり、検索することでその魚の情報を表示するというものです。

 頂いた資料を拝見すると他にも空間や音響に関する研究。ユビキタスコミュニケーションを研究されています。これはどういった表現が的確か判りませんが、人と機械(ロボットやコンピュータ)のコミュケーションの研究(広い意味でのマンマシンインターフェースでいいかな?)つまり現状はキーボードやリモコン。まぁ良くて音声認識を使った命令などが人と機械の繋ぎ役になっているのですが、これが一定のルールに従った命令ではなく、人の感覚的な表現や言葉の意味などを理解し、そしてコンピューターが考えそして表現する。まだ現在ではマンガに出てくるロボットは夢のような世界ですが、こういった研究は何世代にもわたって積み重ねていかなければならないので企業では大変なことです。私も人工知能に関する研究がしたくて学生時代はニューロをテーマにした研究室にいた為この分野には凄い興味があります。(とても難しくてよく思考停止してました。)

東京工科大学 片柳研究所
http://www.teu.ac.jp/karl/

 これまた凄い企業を発見。技術立国日本をイメージさせる職人肌の企業です。
展示されていたのは三次元デジタル地図のPC用ビューアとWebビューア。他にITOKIと提携していろいろな製品がブース内にありました。最近Goole Earthが話題になっていますがこちらは航空写真ではなく全てが3Dモデルでしかもビックリなのがテクスチャに本物えを使っている点。つまりお店の看板とかまで再現されているの。ここまでやるのはマニアか職人じゃないと無理。3D地図という事で真っ先に3Dカーナビを思い出したが、やはり導入されているとの事。ココまでリアルならTVの特集番組の交通事故・凶悪事件シミュレートとか、TVゲームとか他に使い道が沢山ありますね。個人的には、地下鉄を含めた駅構内とかの3D地図(正直地下は3Dじゃないと判りにくいでしょ)があると便利。でも防犯上よくないかな?

最後にUrbanViewerの体験版をいただきました。神田地区の3Dマップが入っているとのことでアキバVRが楽しめちゃう。…てことはアニメ看板も再現しているのか、凄すぎる。

株式会社キャドセンター CAD CENTER
http://www.cadcenter.co.jp/

 以前、このブログを立ち上げたばかりの時にRSSリーダーとしてお勧めしたGLUCOSEの新版です。
実を言うと最初ブースの前通ったときに、パンフもらって説明を聞きながら、
『既にGLUCOSEという優秀なフリーソフトがあるのに何を今更…』と気がついてませんでした。
大変失礼いたしました!ごめんなさい!大変感謝してます!

さらに…。てっきり個人かサークルの趣味だと思ってました。会社組織だったんですね。
またまたごめんなさい! orz...

で自分が使っているバーションを確認したら1.0.1のようだ。Ver2の特徴はブログエディタにAmazon等のアフィリエイトIDを自動付加してくれるみたい。これは支援ツールとして大変ありがたいです。

2もフリーウェアだし、ネットでニュースを確認している人は是非ダウンロードして巡回の便利さを体感してもらいたい。

有限会社グルコース
http://glucose.jp/

 ここも穴場ツールだと思ってたら、午後になって人が増えたため撮影できませんでした。
というか超穴場ブースです。既にソフマップや九十九電器等で販売をしている商品のようですが、これはモバイル用の外部バッテリーで各キャリアの携帯電話とニンテンドーDS等の携帯ゲーム機そしてiPod、その他3V~9Vのアダプターを使用する製品とUSB給電に対応している機器に使えるミラクル商品です。
またバッテリー自身もUSBや専用アダプターで充電が可能です。

因みに容量が3200mAhと1700mAhのタイプがあり、今日私が持ち歩いていた機器のバッテリーを調べたところ。

Zaurus SL-C860 1700mAh
EOS KISS D 1100mAh
AU W22SA 830mAh

となっていました。携帯電話なら4回弱、EOSなら3回弱、Zaurusなら2回弱充電できるマルチバッテリーとなれば速攻買いに行きますよ。既に販売となればケータイWatchあたりは既に特集しているのではないかな?しかも5000~6000円位で買えるとなると純正の予備バッテリーよりも経済的だったりする。

因みに、近日発売予定なのはiPod nanoと同サイズのモデルという事でした。

株式会社バリューウェーブ
http://www.valuewave.co.jp/

 USBストレージと生体認証の融合。最近は殆どのPCにUSBが付いているのでファイルの持ち運びにはUSBストレージが便利になりました。でも人って万が一のことは想定していないもので、もし重要なデータを入れたストレージを紛失した場合どうなるのか?よく個人情報の入ったノートPCを盗まれたとかニュースになっていますがこの製品はUSBメモリーとUSB-HDDのタイプがあり両方とも指紋認証装置が付いていて万が一盗難にあってもデータを盗まれることが無いようになっています。

 通常のソフトウェアの暗号化だけだとパスワードを覚えていないとダメだし、中には忘れないようにどこかにメモする人もいてあまり効果が無かったりします。そういうケースを想定しても、また確実な本人認証を行うためにもこれから生体認証は重要な技術になっていくと思います。

NTTネオメイト岐阜
http://www.gifu.ntt-neo.com/

2005102903-1.jpg

 ここでネタを投下。
上の写真はネット放送局のコーナーで、いかにもバカそうだったので悪乗りでレポート。
既に放送開始しているみたいなので詳細は実際に番組見てくださいという事で。

第2日本テレビ
http://www.dai2ntv.jp/

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 今回は発売前新製品は無いのですが、注目なのはEOS 5D。まぁ実勢価格40万円以上(もちろん本体のみ)で店頭で実機に触れる機会があまりない為、早速試用しに行ってきました。

 特に、他社のデジタル一眼と一線を画しているは35mm一眼レフであること。canonの既存製品にはEOS 1Dsという最高クラスの35mm一眼レフがありますがこちらは80万円以上もするのでプロカメラマンでも手を出しにくい価格帯のようです。80万円もあれば予備レンズが数本買えますからね。

 35mmでメリットを受けるのは集合写真・風景・パノラマ・魚眼レンズの使用など広い視野が必要になるときフィルム一眼レフと同じ条件で撮影できる点です。逆に一般的なデジタル一眼はAPSカメラのフィルムサイズが基準になっているので望遠撮影する方には35mmよりも大きく撮れるというメリットがあります。但し35mmと同じレンズを使う以上光量の条件はどうなっているのか気になります。

 その他としては、写真の仕上がりがフィルム35mmと同じように出来るのでフォトCDにポジを焼いたときに写真の端っこが光量不足で暗くなってたりすると本当にフィルムカメラと区別がつかなくなります。あとは魚眼カメラで真円が描けるなど。

 上の写真はCFブースで撮ったもの、canonブースはIXYもEOSも大人気で試用もなかなか大変でした。
まずはレリーズの感触を確かめる。やはりココは価格差が大きくでています。EOS KISSがガシャ!といかにもな衝撃があるのに対し、5Dはとても軽くパシャ!って感じです。一眼はどうしてもメカニカルが部分の装置が大きいためブレをなくすためには重要な要素になります。

 次にファインダー自身の大きさについて、これはEOS KISSや20Dと大差ないと感じた。35mmになったからと言ってもファインダーが大きくなるわけではないことは分かりますが、ここは贅沢に大きく作って欲しいと思いました。ちなみにファインダーの中の空間は感光体が35mmになる分画角が広くなっています。

 NEW KISSではマクロレンズの撮影体験コーナーがありました。以下おまけレポート。

 会場に到着して最初行ったのはSHARPブース。お目当てはW-ZERO3。
イキナリですが写真がブース全体しかないのは、午前中一番に駆け込んだときは試用だけで、まだカメラを組み立ててなかった。午後にカメラを持っていったら既に混雑が酷くなりW-ZERO3の撮影を断念となりました。

 因みに混雑していたのは写真の正面にあるステージ部分で丁度W-ZERO3の展示と重なり長蛇の列になっていました。

 では、試用レポートへ

2005102900-1.jpg

 今日のスケジュールは、午前中の混雑しない時間帯に新製品の試用を中心にレポートして、午後はネタの発掘としました。去年SHARPブースでは人が多くて大変だったのですが、今年も新製品があるため十分予想されます。詳細は各レポートと実況にて報告。

WPC2005実況

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 今年もWPCに行って参りました。と言いますか現在会場にいます。
朝から行ってますが年々スケールが小さくなっているような気がするのは気のせいかな。
最終日にしてはすくないかな。特に大型ブースが今一つ盛り上がりに欠けている、でも今回は小型ブースで掘り出し物があったので、他のサイトとは一味違ったレポートができそうです。

 では、帰宅後に写真付でレポートします。

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