著作権の最近のブログ記事

 音や匂いを商標に登録できるように2010年の法改正を目指しているとの事ですが、音に関してはゲーム会社が飛びつきそうなネタですね。コインと取るSEは任天堂の商標とかね。まぁこの辺はオープンであるべきなのか登録して守るべきなのか運用次第だと思いますが、匂いに関してはそもそもどうやって登録するんだ???登録したとしても同一性の確認とか難しいというか無理な気がしますが、もちろん長期間の保持も難しいし…匂いはどうやって登録するのか気になるところです。

NIKKEI NET(日経ネット):経済ニュース -マクロ経済の動向から金融政策、業界の動きまでカバー
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080624AT3S2302L24062008.html

 JEITA側からこんな結果が出るとは思いませんでしたが、確かに消費者の意識として実態はそのとおりだと思います。補償金払えばコピーに文句言われないと考えている消費者がいる一方、補償金そのものは著作権料の二重課金だと認識されている事がわかりますね。

私的録音と権利者の経済的損失は無関係! JEITAが意識調査
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/05/28/19725.html

これは本気でフェアユースについて考えなければならないと思わせる事態です。

 大学入試の過去問題集などで、国語の長文読解問題の一部が掲載されない異例の事態が起きている。評論などを執筆した作家から著作権の許諾が取れていないためだ。

 学校内で使用する教材や試験問題等についてはこれまで通り例外的に著作権の保護が及ばず、無断で複製等できると思いますが赤本等は営利で販売されているものなので著作権者の許諾が必要ということですね。そこまでは問題ないのですが今回のように著作権者が掲載拒否した場合、受験生にとっては試験問題集としての価値が著しく失うことになり、ここはフェアユース的な考えをもって欲しいなと願います(あくまでお願いとしか言えませんが…)。問題の模範解答と作家の作品に対する思いが違ってたらそれはそれで別の問題になりそうですが…多分良くある話だと思う。

問題集から長文が消える 著作権で引用できず (1-2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/education/080525/edc0805252155001-n1.htm

 結構前からある「おっくせんまん」のフレーズが印象にあるロックマンBGMから作られたあの歌ですね。ニワンゴが捜しているということは作詞者はニコニコ動画のユーザからわからなかった若しくはいなかったということかな。BGM自体はカプコンの「ロックマン2のワイリーステージ1のメロディ」ということでBGMだけの配信手続きはすぐに出来そうだし、歌った人は見つからなくても原盤起せば権利処理的な問題もなさそうですが、作詞者が見つからないといのは着うたやカラオケ配信するのには致命的ですね。早く見つかると良いと思います。

ニコニコニュース‐おっくせんまんの作詞者を捜しています
http://blog.nicovideo.jp/niconews/2008/05/001239.html

 イーライセンスよりYouTubeとの著作物仕様許諾が締結されたとの発表がありました。JASRACとの契約が難航しているうちに他の著作権団体とは進んでいますね。

動画投稿共有サイト”YouTube”著作物使用許諾:合意について
http://www.elicense.co.jp/rh/20080520.html

画投稿共有サイト”YouTube”著作物使用許諾:合意について (PDF資料)

MIAUより「ダビング10と私的録音録画補償金に関するアンケート」のお知らせがありました。
期間は5月30日までなのでダビング10や補償金に対して意見を投じましょう。

MIAU  ダビング10と私的録音録画補償金に関するアンケート
http://miau.jp/1211089745.phtml

JASRAC増収

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 2007年度の著作権料徴収額は前年度比4.1%増の1,156億円だそうです。内訳など詳細は下記記事になりますが、年々利用されている媒体の変化が大きくなっているようです。販売形態でネット配信が増えてきているのでCDは売れなくなっているんですね。またプレイヤーの方もCD/MDが減りメモリーにシフトしている事で補償金が減収になったのだと思います。補償金対象を拡大したいねらいは音源媒体の変化が原因と思いますが、今時の媒体は汎用媒体のため補償金を掛けるのには反発も大きく補償金制度自身縮小する方向でその代わり配分の透明化も含めコピー数を集計する徴収方式に一本化していったら良いなと思います。

楽曲配信は、2007年度の徴収額に反映されていないデータが多数あり、これらの徴収額が2008年度に反映される見込みだという。

 これはApple関連のことかな?

JASRACの2007年度著作権使用料は1,156億円、放送や音楽配信が好調
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/05/14/19554.html

JASRACの増収と私的録音録画補償金 - Copy & Copyright Diary
http://d.hatena.ne.jp/copyright/20080514/p1

JASRAC、ダビング10の遅れに不快感--公取委立ち入りには「どこが問題なのか」ニュース - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20373254,00.htm

 最後の記事でYoutubeがJASRACとの契約に至らないのは「過去に投稿されたコンテンツ」という事なんですね。理解できました。それまでは過去の分遡って徴収するのかと思ってました。…という事はニコニコ動画は違法コンテンツ削除対応で契約に結びついた?

 定食屋で昼食をとっている時にTVニュースで知って何をやったんだ???という状態で訳わからなかったのですが、ネットニュース見てみたら「包括契約」が問題って…なんで?著作者への分配が不透明とかその辺は抜きにしてこれは流石にJASRACも晴天の霹靂だろうに…。理由は新規事業者参入の妨げと言われていますが、まぁ本当にそんな理由なのか?公取委が何を目的に行動に出たのか続報待ちです。

JASRACに独占禁止法違反の疑い、公正取引委員会が午前中から立ち入り検査中 - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080423_jasrac/

 JASRACは国内の著作間管理団体の1つにすぎないのにメディアやレコーダーに補償金をかけて徴収している方が問題だと思います。(徴収金の分配に誤解があれば訂正します。他団体には1円も補償金が入ってないという考えで書いています。)

 ニコニコ動画がJASRACとの著作権契約を締結したことによりJASRAC登録楽曲の動画での使用が可能になりました。(但し作詞・作曲の権利処理のためCD等の音源をBGMに使うのはレコード会社に別途許諾が必要です。)

 でもこれで歌ってみた・踊ってみた・演奏してみた系の動画、またMIDIやVOCALOID関連の打ち込み曲の著作権問題は解決したと思います。

これで、JASRACが管理する楽曲について、ユーザーの皆さまが自分で演奏したり、自分で演奏しながら歌ったりした動画作品を、SMILEVIDEOへアップロードする事が可能になります。

ニコニコニュース‐JASRACとの契約締結のご報告
http://blog.nicovideo.jp/niconews/2008/04/001061.html

 教育機関が違法コピーに対して意識が低いのは前々から承知ですが1万本以上ってそこそこ大きな学校じゃないと端末台数から考えてもできないですね。必要かどうかも調査せず、手持ちのビジネスソフトを片っ端から入れていたんだと思います。複製禁止自体の善悪は置いといて契約を無視するのはよくないです。教育機関なら教育目的限定の一括導入の条件として無償にしてもらうとか、それは無理だとしても格安導入とか複製無制限など交渉すればいいのにと思うのですが…。

安全で信頼できるデジタル社会の実現を推進するビジネス ソフトウェア アライアンス(本部:米国ワシントンDC、会長:ロバート・ハリマン、以下BSA)はこのたび、BSAメンバー企業と首都圏所在の学校法人(以下A)との間におけるビジネスソフトウェアの著作権侵害に関し、BSA全世界では過去2番目、日本を含むアジア地域では過去最高額となる約2億1,000万円の和解が成立したことを発表しました。

BSAメンバー、首都圏所在の学校法人と和解|BSA
http://www.bsa.or.jp/press/release/2008/0325.html

BSAとの協議で約2億1,000万円の和解金で解決みたいですが、アジア最高額、世界第二位って意外にも少ないなぁ…と思いました。一位ってどこの国のどんな組織だったんだろう…。今回の学校法人について組織名を公開しなかったということは結構名誉を賭けた取引がされているんですね。(これを名誉といっていいか分からないけど、恥さらしにされたくなければ全損害額払えってことかな)

 昨日公表された規約改定で過去の日記を含め著作財産権の許諾と著作人格権の不行使が書かれmixiユーザはもちろん知財・著作権の専門家まで含めネット上で物議を醸しているようです。財産権に関しては特に問題なく運営上明記したほうが円滑だと思いますが、人格権行使不可は流石にSNSでは問題になるだろうと思います。多分意図としてはコンテンツの商品化の際、著作者の表示を伏せたり改変を行う必要が出るため明文化しているのだと思います。著作財産権を非独占的に許諾して著作人格権不行使って何かに似ているなと思ったらGPLじゃないかw。日本的にはGPL風な契約よりも商用禁止の無償利用の方が好まれるんだけどな、確か電車男の売り上げって災害援助に寄付されましたよね。

 ただ過去のコンテンツまで適用したり、法令で無効と言われても規約は有効というオレ様スタイルは非難されて当然。この規約はちゃんと法務の専門家に相談して書いたのか?

第18条 日記等の情報の使用許諾等
1 本サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日本の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。
2 ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。

第21条 本利用規約及びその他の利用規約等の有効性
1 本利用規約及びその他の利用規約等の規定の一部が法令に基づいて無効と判断されても、本利用規約及びその他の利用規約等のその他の規定は有効とします。
2 利用規約等の規定の一部があるユーザーとの関係で無効とされ、又は取り消された場合でも、利用規約等はその他のユーザーとの関係では有効とします。

附則
2  本利用規約の施行前にユーザーによって行われた行為についても本利用規約が適用されます。 

 これってmixi内でケータイ小説や歌詞・詩を書いている人はかわいそうだよな…。私はmixiを利用してないため完全に外野の無責任発言になりますが、この規約が決定事項で承諾できないと思うのならコンテンツ丸ごと他所に引越しをするか、自前でブログか何か立ち上げたほうが良いんじゃないかな。コンテンツだけの問題っぽいからアカウントまで削除する必要はないし、コンテンツに関しては別所のブログ等へ誘導すれば良いですよね。業者の都合で面倒になることがイヤならお金掛かるけど独自ドメインでレンタルサーバーですね。

[mixi] 利用規約 - mixi利用規約
http://mixi.jp/rules_sample.pl

mixi、4月1日より利用規約を改定--日記などについて著作者人格権の行使を禁止ニュース - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20368643,00.htm

ミクシイはあなたの日記をあなたに無断で商品化します - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20080303

ミクシィの利用規定が4月1日より全面改訂 【ネット著作権】アート資本主義 - CNET Japan
http://japan.cnet.com/blog/takahito/2008/03/04/entry_25005719/

栗原潔のテクノロジー時評Ver2  mixiの説明がよくわからん件について  ITmedia オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/kurikiyo/2008/03/mixi-f276.html

 海外のソフトではPayPalで寄付を受け付けているものもありますが日本でももっと一般的に個人間で簡単に決済できるシステムが欲しいですね。ウェブマネー等もありますが普及率がいまいちだしEdyだと上限があるし電子マネーだと流行りすぎるのもマネーロンダリング問題の可能性が出てきますしね。一応PayPalの日本版があるみたいですがまだ立ち上がって期間が短いのかぜんぜん周知されていない気がします。私がPayPal知ったのも最初サイト上でロゴ見たときはPenPalと見間違え全く興味を持たなかったのが、会社で使ってるPaint.NETで頻繁にPayPalロゴを見るためこれは投げ銭システムかな?と思い調べたのが始まりです。フリーソフトやコンテンツを作って使ったり楽しんでもらった人から、任意で報酬貰えれば良いなと思います。こう書くとネット乞食みたいに思われるかも知れませんがダウンロード販売にするとそれだけでネットでは普及の障害になったりします。デジタルコンテンツは無料で配って(配布コストは誰かが負担している筈ですが)減るものではないのでまずコンテンツの配布と使用を優先して気に入った人だけに対価を評価してもらい報酬を貰いたいと思います。それならVectorシェアレジでも良いかと言うと、あれは作者が価格決定しなければいけないので難しいです。妥当な価格決定が難しいのと、使用者による評価はバラバラなので設定価格を見て安いと思った人しか払わない。また一応パスワード発行を伴うためプロテクトを掛ける必要があり、全てを評価してもらうのも難しいかな。もうひとつはシェアウェアも販売形態が違うパッケージソフトウェアみたいなものなので不具合解消の義務など自己プレッシャーがフリーウェアやカンパウェアより大きくなりがちです。コンテンツは作品単体ではそういうところが無いからいいけどね。(作品集とかだと構成とかいろいろで要望やクレームあるかも)

4Gamer.net ― [OGC2008#03]「2ちゃんねる」と「ニコニコ動画」のひろゆき氏が語る,ゲーム・コミュニティ・文化(シヴィライゼーション4【完全日本語版】)
http://www.4gamer.net/games/015/G001538/20080301003/

ひろゆき氏のインタビュー記事がありました。4Gamerなのでゲームに関しての質問が続きますが後半はニコニコ動画のサービスと著作権問題、ビジネスについて語られています。ここでも直接作者に支払うシステムについて検討はされているようですがそれには著作権違反コンテンツが邪魔であるという問題も抱えているようです。

栗原潔のテクノロジー時評Ver2  MikuMikuDance作者に寄付したい件について  ITmedia オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/kurikiyo/2008/03/mikumikudance-a.html

ニコニコ動画内でもMikuMikuDanceは金が取れるレベル!と絶賛なんですが栗原さんが既に使っているとは思わなかった。確かに寄付したいレベルです。あ。。CloseBoxの人経由なのね納得。

 

地上デジタル放送に掛かっているプロテクトを無効化してしまうことで物議を醸したFriioが販売再開されるそうです。個人的には録画するよりオンデマンド配信を希望している一人ですが、一律コピーに制限を掛けるのはいろいろと不便もありますね。この前HD DVD撤退ということで次世代ディスクはBlu-rayに決まりましたが既にHD DVDで録画したコンテンツはプロテクトのせいでBlu-rayに移行できなくて涙目だそうです。それに映像コレクション趣味の人達にはプロテクトは障害ともいえる機能だし、わざわざコンテンツの寿命を縮める事に著作権者が躍起になるのは滑稽である。

地デジをコピーフリー化する「Friio」、販売再開 - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/28/news123.html

ちょっと話がズレますが大手TV系ニュースサイトがニュース記事を直ぐに削除するのは著作権の自己主張なのかサーバ維持費節約なのか知りませんが、誤報の隠蔽工作は別としてこれもコンテンツを自ら殺して知的財産の共有による価値を落としていると思います。情報を残さない、複製を制限することがどれだけ愚かなことか…。

 今まで初音ミクのキャラクターを使用した二次創作についてプログラムの配布は非商用であっても禁止されていましたが今回の改定で非商用に限り別途許諾無しで配布可能になったようです。但し別途許諾が不要なのはVOCALOIDライブラリの使用許諾契約書の範囲内のためミクに喋らすとか口パクとかパフォーマンスするような使い方はこれまで通り問い合わせが必要だと思います。

■■ダメダメ開発日記■■
http://ejingar.hp.infoseek.co.jp/seisakunisshikai.htm

 今回の改定にはこの同人ソフトが絡んでいたようです。こちらは商用なので事前にクリプトン社へ問い合わせたところ一旦NGになって、ちょっとした騒ぎだったのかな?確か「同人は無許諾でやって権利者に暗黙の了解を取るべき」とか言っている人いたなぁ…。でもクリプトン社はユーザの気持ちが分かる会社なので相談したんだと思います。その成果が非商用同人プログラム解禁だとすれば非常に良かったと思います。

「初音ミク」同人ゲームが解禁に - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/22/news112.html

キャラクターを使って作成した同人ゲームの作成を解禁

多分速報だと思うのですが落ち着いてください。配布を解禁ですよね^^;

PIAPRO(ピアプロ)コンテンツに関するガイドライン
http://piapro.jp/a/contents_guideline/

PIAPRO(ピアプロ)ヘルプ
http://piapro.jp/a/help/#q_copyright13

もうひとつVOCALOID2の使用許諾契約が公開されました、これはもっと評価されるべき。何故かと言うとEULA等みなし契約の類は昔ならソフトウェアのパッケージも大きく箱自身に貼り付けられていて開封前に見れたのですが、それがマニュアルに印刷されるようになり開封前の確認ができなくなり、さらにマニュアルが無いソフトウェアになるとパッケージが小さいためCDケースに小さな紙切れとして入ってたり最悪インストーラの中だけとか、電子ファイル(PDFとかHTMLとかTXT)で入ってたりします。それがソフトウェアを購入する前に確認できることが他の会社も見習うべき内容だと思います。(正直インストールできるPCの台数とか購入して初めて知ることが多い)

VOCALOID2の使用許諾契約書(PDF)は下記URLから

クリプトン  VOCALOID2特集
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv02.jsp

 まずはキャンペーンサイトを見てもらうと分かるのですがノートパソコン・携帯・ヘッドフォン・CD-Rを背景にまさにKEEP OUTテープみたいな黄色いテープに♪に禁止マークを上書きして音楽違反と書いています。良く言えば警告ですが内容は法的手段をちらつかせた脅迫です。正直良い気持ちがしませんね。あとここでアーティストを持ち出して偽善者ぶっているところが汚い。正直にレコード会社が売り上げ落ちて困ると言え。実際は作詞・作曲者から著作権を信託されている曲も多いでしょうからレコード会社(音楽出版社)が著作権者のケースが多いのも確かですがね...。

アーティストを持ち出しているとこでツッコミ入れたいのは、違法アップロードが本当にアーティストを傷つける行為なのかと。別に違法配信を擁護するつもりは全くありませんが、配信を営利的な都合で管理され制限されることをアーティストが望んでいるかと問いたい。望んでいるのは原盤権を所有しているレコード会社が利益を守るためで間接的に職業作曲家(作曲サラリーマン)の雇用を守るためではないかと。

音楽の不正アップロード 防止キャンペーン|音楽違反
http://www.ongakuihan.jp/

適法マークって音楽著作権に関する文化庁の資料で出てきたアレなやつですね。一番最悪だと思った対処法が何故か速攻で実装されるとは思わなかった。このマークの取得有無に法的根拠はありませんが、またお墨付きと規制です。今のところみかじめ料は徴収しないそうですが?あと適法マークが無いサイト=違法サイトのようなミスリードを狙っているのでしょう。

音楽ダウンロード配信サイトの"適法"識別マーク、掲載開始
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/02/19/18503.html

レコ協が"適法"マーク運用開始、違法配信被害に歯止め
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/02/19/18512.html

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