C/C++の最近のブログ記事

 久々のC言語ネタです。GoogleよりBSDLでテストフレームワークが公開されました。

Google Test、Google C++テストフレームワーク登場  エンタープライズ  マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/07/07/030/

、今はC言語での開発をやってないのでテストツールをまともに使う機会を見つけるのが大変ですが、なんとか時間見つけて試用して見たいと思います。正常にビルドできるのはLinuxと言うことですがBSDでも大丈夫ですよね?

 これは凄い。負荷問題や通信内容の節約ノウハウなんて複数端末による接続テストを繰り返さないとなかなか分かって来ない部分もありますからね。これからオンラインゲームを作ってみようという方はぜひ参考にしてください。

ロブロブラボ - ROBROB LAB MMOの作り方
http://rob2.jp/mmodev/

 C言語のトラブルと言えばメモリ管理周りにプログラマーにとって想定外の操作が発生した場合に暴走したりSegmentation fault で強制終了したり、最悪なケースではそれが脆弱性となりクラックされることですが産総研よりFail-SafeなC言語コンパイラが公開されたとの事。このコンパイラを用いて既存のサービスをコンパイルすることで実行時メモリへの不正アクセスを防止できるらしい凄い夢のような技術です。因みに記事を見る限りではC++は対応していないっぽいですが、メモリ管理で手間の多いC言語だけでも十分有効だと思います。

産総研 RCIS Fail-Safe C 安全なC言語コンパイラ
https://www.rcis.aist.go.jp/project/FailSafeC-ja.html

Open Tech Press  産総研、メモリ安全性を確保したC言語コンパイラを開発
http://opentechpress.jp/developer/08/04/14/2235212.shtml

pthread関連

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 UNIXのネットワークプログラミングやオンラインゲーム開発等ではSocketとセットで使うスレッドですが、スレッドだけを取り上げたコーディング特集は初めて見ました。多分(いろんな意味で)ハマると思います。

pthreadについて(シグナル・バリア等):CodeZine
http://codezine.jp/a/article/aid/1973.aspx

 対応OS以外の違いがあまりわからないままなのですが(^^;
もう2008が来たんですねー。Express Editionはダウンロード開始していましたし、パッケージも来月には登場するようです。

 そこで長いこと使っていないVSなのですが、Windowsも64bit版やVISTAの存在が無視できないわけでそれを考慮すると出来る限り.NET Frameworkを利用した開発に切り替えたほうが良いと思いました。64bitバージョンや対応OS別にコンパイルしたパッケージ用意したり、ランタイムパッケージ配布するのが大変かな、それに動作検証負担も増えるし。そういうことで今後はMFCは使われなくなりそうな予感。元々Express EditionにはMFCついてないしね。簡単なツール類は.NETに移植して64bitとVISTA暫定対応にしようと思う。プラットホームに互換性が無いものが並行しているときはやっぱり中間言語やスクリプトで動作するプログラムの方が開発コスト下がりますね。しかしC++でも.NETはGCあるから旧式なmallocゴリゴリは危険すぎかもwww

 あとゲーム開発に関しては.NET FrameworkがWinAPIにどこまで近づけるかってところかな。さすがゲームメーカーは次々VISTA対応しているから根性なのか、リコンパイルでいけるのかよくわからないw

Visual Studio ホームページ
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/

開発ツール対応 OS 一覧
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/support/tools.aspx

 定期的に更新されているARToolKitのデモですが、とうとうライブっぽいのまで出来ているようです。ARToolKitで投影するモデル自体を動かすのって激しく面倒そうですね。動作まで3Dツールで全て定義してその結果だけARに渡すことができれば楽できそうだけど。。。

ARにはマーカー不要のものもあるみたいです。ただマウス操作などで出現エリアの指定が必要のようですが。

『攻殻機動隊』『電脳メガネ』どころではない拡張現実感技術の現在 王様の箱庭
http://www.masayashi.com/2008/01/20/556

PCC復活?

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 これもBSD陣営の脱GPLの一環なのかな。動作速度が速いを書かれていますが、コンパイル自体が速いようですね。PCCでコンパイルしたプログラムが速いかどうかは書かれていない。

【レポート】なぜいまPCC - 高速さとクオリティの高いコード出力が魅力 エンタープライズ マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/10/16/pcc/

一度gccとtendraとpccでコンパイル比較、生成バイナリ比較、パフォーマンス比較を行うと面白いかも。ただテストコードが思い浮かばない…。

 最近ですがTenDRAというBSDライセンスのC言語コンパイラを知りました、今となっては何でもコンパイラになっているgccや有償のIntelコンパイラの代わりに使うことが出来るかもしれません。まだ試していないので品質的なことはこれからですが、出来具合によっては将来FreeBSDで標準採用されるかもしれませんね。

http://www.tendra.org/about/

書籍の追加

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 今週はゲーム開発関連書籍を三冊追加。プログラミングは相変わらず時間が取れなくて全く組めていない。時間と余剰金の合計の絶対量が少ないと苦労するなぁ…。個人プロジェクトはゲーム開発がメインなので新規で仕事の依頼が来てもお断り中(^^;

 メールマガジン御購読ありがとうございました。そしてお疲れさまでした。今年のGWシリーズのサンプルソースを配布します。

コンフィグファイルの読み込み(C++とSTL利用)
ソース一式(ZIP形式)

これにコンフィグ新規作成・書き込み用クラスなんて作るととりあえずまともかな。カレントディレクトリの認識は特にやってないのでそこが甘いかもしれません。実際に使用するときはその辺の応用も考慮して修正してくださいです。

 メルマガを久しく発行してなくて強制退場されかけていました。本来ならMMO開発の進捗にあわせてTips感覚で発行続けようとしていましたが肝心のプロジェクトに手を付けられず周辺の作業ばかりでネタの作成ができていませんでした。今回は期限もあったのでかなり意識して作成しました。

本日発行したメルマガで書いたプログラムはここからダウンロードできます。
ソースファイル(ZIP形式)

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