C/C++: 2008年4月アーカイブ

 C言語のトラブルと言えばメモリ管理周りにプログラマーにとって想定外の操作が発生した場合に暴走したりSegmentation fault で強制終了したり、最悪なケースではそれが脆弱性となりクラックされることですが産総研よりFail-SafeなC言語コンパイラが公開されたとの事。このコンパイラを用いて既存のサービスをコンパイルすることで実行時メモリへの不正アクセスを防止できるらしい凄い夢のような技術です。因みに記事を見る限りではC++は対応していないっぽいですが、メモリ管理で手間の多いC言語だけでも十分有効だと思います。

産総研 RCIS Fail-Safe C 安全なC言語コンパイラ
https://www.rcis.aist.go.jp/project/FailSafeC-ja.html

Open Tech Press  産総研、メモリ安全性を確保したC言語コンパイラを開発
http://opentechpress.jp/developer/08/04/14/2235212.shtml

このアーカイブについて

このページには、2008年4月以降に書かれたブログ記事のうちC/C++カテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブはC/C++: 2008年3月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.1