さて、PC-T1はこれまでのNetWalkerに比べ使いやすくなったのか検証します。購入予定の方の参考になればと思います。
箱はいたってシンプル。お変わりなさそうです。
PC-Z1の箱おt並べてみました。同じサイズみたいですね。
中身はこちら、NetWalkerシリーズのパッケージは本当に無駄がない。マニュアルも最低限しかない。写真の内容はポーチに入った本体、スタイラス、電源アダプタです。本当にポーチに本体が入った状態で梱包されています。そしてバッテリーも内蔵されていました。
ACアダプタがPC-Z1用と形状が違うので規格を確認しました。何と今度は5Vではないか!USB充電できる?でも2.5Aというのがキツイな。通常のUSBは0.5Aなので・・・。
おおっっとこれは期待させる形状!miniUSBから充電するのですか!と期待されましたが試しに普通のUSB2.0規格のminiUSBケーブルを繋ぐと、一瞬充電マークが出るものの直ぐに充電停止。これはもしやiPadやXperiaと同じ運命なのか!?アダプタには結線内容が書かれていたのでUSBケーブルで充電したいなら、ケーブル選定も含めてさらに調査が必要ですね。今分かっていることを書くとこのACアダプタのminiUSB端子は接点が通常の倍です。
いよいよ本体の登場!いかにもタブレットなところがワクワクします。
Xournalで新旧対決!
前から気になっていましたが、同じCPUとOSを積んでいるのに本当にペン入力改善されたの?という部分を売りの一つであるXournal手書き入力を使って比較してみます。
まずは旧機種のPC-Z1から曲線と『NetWalker』の文字を書いてみました。酷評どころかタッチパネルの存在すら忘れ去られているZ1の実情はこんな程度です。文字入力するときに始点の検出に失敗してまともに書けない事が多いです。これでもOSアップデートで改善されている方で発売当初は座標すら正確に取れず斜め直線がギザギザになるほどひどい物でした。
次はお待ちかねのPC-T1。本当に同じハードウェアなのか!?と思わせるほど改善しています。流石にお絵かきは難しいですが文字を書くのであれば実用最低限はクリアしています。
次は『○△□×あいうえお』を書いて比較
歴然とした差が感じられます。
モッサリ感は解消されたの?
一応アプリの起動時間やプロパティの呼び出しなどいくつか操作して見たところまあまあ改善されています。でも速いとか凄いという表現には至りません。それは他のサイトでも言われていると思いますがiPhoneやAndroidと比べたら全く太刀打ちできません。というかNetWalkerを選ぶユーザーはモバイル初心者では無いしソフトウェア的な理由でPC的な用途で選んでいると思っているのでAndroidより遅いのは悔しくても改善されていればそれで良いのです。OpenOfficeはお察しの通りPCでも重いソフトなんでモバイルにそのまま入ってたら実用可能?な状態です。LMMSはまた後日やってみますが処理能力不足での音割れが改善されたら嬉しいなぁ。あとターミナルとメモパッドの起動がかなり早くなった!同じハードウェアなのに・・・なぜ?よく使うソフトは起動したままの利用を徹底したほうが良いですね。ちなみにニコニコ動画は今回もFlashLiteの為未対応10.1リリースを期待。Youtubeも画質が悪くてコマ落ち。う~ん。あと写真表示のアプリは変わった?Z1の時の方が好み。
重量実測!
PC-Z1は401.5g。あれ?スペック表では409gなのに使っているうちにどこか削れた?
PC-T1の方はスペック表では280gですが実測278gです。これは予定通りなので量る意味がない。本当に知りたいのはキーボードを含めた重量です。
リュードのUSBキーボードを加えると477.5gになりました。Z1と比べ総重量は増えますがフルキーボードの快適さを考慮すれば軽いものです。
では早速キーボードをつけてみますか。
アイヤッー!
コネクタが邪魔で真っ直ぐ立てられないではないか、これはBluetooth買えってことですか???
しょうがないので大きいUSB側で接続してみましたが・・・納得いかない。これはBluetoothだな。乾電池分重量増だけど・・・。
リュードは折り畳み式で、取り外し可能なスタンドつきというのが便利なのですが、ポインティングデバイスも手前に欲しいのでスライドパッド付キーボードとか検討してみます。あとリュードを使わないときスタンドをどうするかなのですが、近日発売される
システム手帳型ケースで解決!
電子書籍端末としてはどうなの?
解像度に関してはA級です。その辺に転がっているAndroidやiPhone/iPod Touchとは別物で拡大することなく文字が読めます。で、私の用途はプライベートだけでなく会社でもペーパーレスと時間の節約を行うことで電子端末で直接ドキュメントを読むことを重要視しています。OpenOfficeは重いので主にPDF出力したドキュメントをPC-T1に入れて持ち歩きます。原稿はA4で縦長が多いかな。電子書籍アプリでは簡単に縦横切り替えられるのは確認できましたが他のアプリというかデスクトップ全体を縦型にするにはどうしたらいいのかな?またドキュメントビューアでスライドショーにしたとき、戻るには[ESC]キーを押さないといけないのですがこの状態だとソフトキーボードは立ち上がらないし本体にはキーないし・・・どうしたらいいの?てなハマリどころがあります。
ユーザーフォーラムで解決法見つかるかな?