Linux: 2007年7月アーカイブ

 原因がわかったので早速実行、Sunのjreをインストールしてパスの設定したが、やっぱりfedoraのJDKの方が優先度高いようです。小細工は面倒なので、別に他では使ってないだろうとfedoraのJDKをアンインストールしたらOpenOfficeまで道連れに…('A`)

こうなったらOpenOfficeもオリジナル版をいれてしまおう。JavaとOpenOfficeはSun、EclipseはIBM。無償パッケージとはいえ大企業の支援(莫大な人件コスト)があってこその品質なんだなー。

JavaVMを入れ替えてEclipseを起動したら普通にEUCもSJISも対応しました。これで最低限の開発環境が整備完了。

 EclipseでEUCやSJISが使えない問題はfedoraに入っているJavaVMがUTF以外のコードに対応しないらしい。納得しつつもphpMyAdmin同様なんでわざわざEUCを外すのか意味がわからない。この世からUTF以外のコードを殲滅したいのか?

 でもSunのJavaVMを入れれば問題ないのでこれから入れ替えることにします。

 相変わらずeclipse上での対応方法が不明のままですがせめてgeditくらい対応したいので方法を検索。ターミナルからgconf-editorを起動し[apps]-[gedit2]-[preference]-[encodings]と辿ってauto_detectedを編集します。またリスト順に判別するようなのでUTF-8や英字エンコードは順位を下げます。

 ただそれでも判別能力が弱いようでEUCで失敗。なんとか正しく読み込む方法としてはあらかじめgeditを起動して、ツールボタンの[開く]からエンコーディングを指定して開くしかありませんでした。

 terapadに匹敵するようなLinux用エディタってないかなー?最新のEmacsでも試してみようかな。

 前から思っていたのですがレッドハット系っていらねーところに世話妬いて日本語表示したりするんですよね。んで化けて判読不可能ならまだしも最悪画面が崩壊してリログする羽目になる。

 この設定変更に関して検索してみたら(UTF-8→EUC)というのがよく見付かりますね。まぁ昔EUCだったものが新しめのLinuxだとUTF-8になっててターミナルソフトがついていけないからEUCに戻そうという話です。イヤイヤイヤイヤそれはないだろ?そもそもマルチバイトの時点でうぜーよ。テキストファイルだって全てEUCなんて今時まれだし、いちいちコマンドの出力に合わせて文字コードの変更なんてやってられるかよ。常識的に考えてここは英語オンリーだろ?読めなくて不都合あるなら辞書引け。(こういう自国だけで複数の文字コードに悩まされるのって日本と中国かな?)

 ということでクライアントのfedoraからターミナルの日本語を排除しました。
# vi /etc/sysconfig/i18n

元々の状態
LANG="ja_JP.UTF-8"
SUPPORTED="ja_JP.UTF-8:ja_JP:ja"

変更後
LANG="en_US.UTF-8"
SUPPORTED="en_US.UTF-8:en_US:en"

これで ls -l 等で日付部分が漢字とか悲惨な表示が無くなってスッキリ。

 ここ一週間くらいEclipseの日本語対応で苦戦しています。正確には文字コードで苦戦かな。

日本語化パッチ当ててメニューやメッセージを日本語化しても英語がカタカナ英語になるか文法の変な日本語になるだけなのでいまさらというか別に必要ではないのですが、WebプログラミングをするのにEUCやSJISのファイルを読み書きできないのは致命的です。EUCくらいは対応していると思ったらUTF-8だけってなに?

 日本語化パッチを当てなくてもWin版はEUCもSJISも対応していたし、fedoraは日本語パッチを当てても対応言語が増えないところを見るとどうもNLpackは無関係っぽいですね。OS自身がしっかりサポートしないといけないようです。

 さらにWin版だと3.2.1に3.1用phpEclipse使えたりしますがLinux版はダメだった。NLackが無意味とわかればfedora Eclipse3.2.2でrpmパッケージのphpEclipseを入れた。

 …LinuxクライアントでWebシステム開発はまだまだ先だなぁ。(ページまで全てUTF-8の案件なら出来そうなんだけどね)

 最近のブログのコメント欄にはCAPTCHAという認証用の画像が入っています。これはスクリプト系スパム対策の為に効果がありMT4では標準搭載されているのでぜひ使いたいと思います。そうすればコメントを一旦保留にしていちいちスパム判断しなくて済むし…。
 そのためにはImageMagickとPerlのImage::Magickが必要になりますのでインストールします。

パッケージの入手先
ftp://ftp.imagemagick.org/pub/ImageMagick/ImageMagick-6.3.2-9.tar.gz

展開
# cd /usr/local/src/
# tar zxf ImageMagick-6.3.2-9.tar.gz

# cd /usr/local/src/ImageMagick-6.3.2

# setenv CPPFLAGS -I/usr/local/include
# setenv LDFLAGS -L/usr/local/lib
上記2行はlibjpeg.aとjpeglib.hを読み込むためにパスを通します。
PHPのように./configureでjpegライブラリのパスを指定できると思ったのにそんなオプション無かったのでこの方法をとりました。ImageMagickには別途jpegライブラリが必要のようです。PHPでGD有効にしていれば入ってるはずです。

# ./configure --enable-lzw=yes
lzwはLZW圧縮のことで要するにGIFです。

# make
# make install

ここでImageMagickのインストールは完了。
次にPerl用モジュールを組み込みます。

# cd /usr/local/src/ImageMagick-6.3.2/PerlMagick
# perl Makefile.PL
# make
# make install

これでMOVABLE TYPEでCAPTCHAが使えるようになります。

今までも出ていたようなので気にしなかったのですが接続するときに下記のようなメッセージが出ています。

Error for wireless request "Set Mode" (8B06) :
SET failed on device eth1 ; Operation not supported.
Error for wireless request "Set Frequency" (8B04) :
SET failed on device eth1 ; Device or resource busy.

いったい何なのかググってみるとdmesgで確認したら?といった感じで(英語サイト)あったのでdmesgをとってみたら驚愕。
eth0: Hardware identity 8013:0000:0001:0000
eth0: Station identity 001f:0006:0001:0003
eth0: Firmware determined as Intersil 1.3.6
eth0: Ad-hoc demo mode supported
eth0: IEEE standard IBSS ad-hoc mode supported
eth0: WEP supported, 104-bit key
eth0: MAC address (ここに無線LANのMACアドレス)
eth0: Station name "Prism I"
eth0: ready
eth0: orinoco_pci at 0000:02:05.0
ADDRCONF(NETDEV_UP): eth0: link is not ready
ADDRCONF(NETDEV_UP): eth0: link is not ready
e100: eth0: e100_watchdog: link up, 100Mbps, full-duplex
ADDRCONF(NETDEV_CHANGE): eth0: link becomes ready
eth0: no IPv6 routers present

e100: eth1: e100_probe: addr 0xc0200000, irq 11, MAC addr (有線LANのMACアドレス)
ADDRCONF(NETDEV_UP): eth1: link is not ready
eth1: New link status: Connected (0001)
ADDRCONF(NETDEV_CHANGE): eth1: link becomes ready
eth1: no IPv6 routers present
eth1: Error -110 disabling MAC port

本来有線LANのはず、というか有線LANとして利用できているeth0に無線LANの設定が書かれていて、無線LANになるはずのeth1は有線LANのMACアドレスが書かれている。どーゆことですか?これ orz...

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