このところMSのオープンソース化への取り組みについてニュースになっていました。
一連の動きは独禁法対策だとも言われていますが、時代はオープンソースへと流れて行く事を意識しているのかもしれません。Officeフォーマットの仕様公開によりOpenOffice等への互換性の期待も高くなりますし、Windowsソフト開発においても仕様が公開されるようです。この件ではWindowsそのものがオープンソース化するという誤訳記事が共同・朝日・CNETJAPANで流れていたようですが今のところはWindows Serverと通信するための各種プロトコルだそうです。
また学生向けへの動きとしては開発ツールが無償になるそうです。既に無償VisualStudioがあるのでそれとの違いが気になります。Microsoftは私の記憶の限りではWindows3.1の時代から学生向けの負担軽減処置をしていてプログラミング教育に最も熱心な会社だと思います。その理由はビルゲイツ氏の生い立ちにあるのかもしれません。
MS、Officeフォーマットの仕様を公開 - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/19/news048.html
Japan.internet.com Webテクノロジー - Microsoft、『Office』フォーマットの文書仕様を公開
http://japan.internet.com/webtech/20080219/12.html
米MS、学生に開発ツールを無償で提供へ エンタープライズ マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/02/20/059/
MS、主要製品の相互運用性向上で4原則--オープンソース開発者は提訴せずニュース - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20367912,00.htm
Windowsの技術情報などを非商用目的のオープンソース開発者に無料で公開 - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/200800222_ms_open/
