APRSに目覚める

vx-8d_gps

VHFは人がいないなぁとサーチを繰り返しておりましたら、ビーコンっぽい受信はよく引っ掛けるなと感じたのでそれがAPRSなのかどうか手動でコールサインと位置情報を設定したところ次々とAPRSの情報が受信されました。
みんなこっちにいたのか。。

もしかしたらFM電話もVoIPやデジタル形式の方が人が多いのかな?免許取った2年前ではデジタルなんてリグが発売されたばかりだった気がするけど。

またAPRSはiゲートを通してインターネット上にもデータを蓄積するので http://ja.aprs.fi/ 等で検索や現在の状況を確認できます。

すぐにFT2Dを買わないと衝動買い仕掛けましたがよくわからない内にリグ追加も失敗かもしれないので現状最も安価にできる方法としてVX-8用のGPSユニットを買いました。
今まで買わなかったのはトラッキングなんてスマホで既にやってるし。。というのもあったので普段使うものでもないかなという印象でした。

説明書を読みながら設定を進めていくとステータステキストをトラッキングに乗せて公開するだけでなく、直接特定のコールサイン宛にフリーテキストのメッセージを送れることを発見しました。何故今まで気づかなかったのだろう。。

これまで私の理想としていた電信システムが既にAPRSに実装されていたではないか。
もう、APRSの運用やるしかない!

ICOMのD-STAR?確かにあちらも魅力的だけどICOMのデジ機限定だし運用もまとまってなさそうだからもうちょっと様子見。通信相手が近くに沢山ありそうであれば買いますね。

話を戻してVX-8用のGPSユニットは評判がよくないのですが他に選択肢がないので妥協しています。
確かにリグの電源投入後は位置情報を更新できなくて最低数分間はトラッキングできないです。
あと天気の悪い日はまるでダメですね。

場所は都心になりますがAPRSの中でも144.64MHz 9600bpsが一番受信回数が多いです。またレピーターも多いのかもしれません。

APRSは無線機だけでなくスマホやiPhoneでも利用可能、この場合アマチュアの電波は出さずインターネットと繋ぐので「固定局以外のiゲート局」となりSSIDは5になります。

これからは運用や試験を通して発生する疑問や検証について書いていきます。