APRSデビュー

GPSユニット取り付けたら早速運用開始です。
FM電話に比べると比較的APRSは運用しやすいです。

  1. 一人でも運用できる
    トラッキングだけなら一人でもできるしi-Gateに拾われてGoogle Mapに載ればHAMでない人にもお知らせできます。
  2. 電信だと知らない局へも気軽にメッセージが出せる
    これ電話だとちゃんと言えるか緊張もするし、コミュ力無いとレポート報告だけで終わりになります。コンテストなどではそれで良いかもしれませんが、お話相手がほしいローカル局に対しては失礼ですね。
    電信だと送れる文字数にも限りが出るのでどんなメッセージを送るかより送受信が成功したかどうかの確認の方が重きを置いている印象です。
    移動中のトラックの運ちゃんに電話で話しかけると怒られそうですが、APRSで挨拶文を1回流しても別に何とも思われないと思います。中には自動返信している局もあります。
  3. APRSならQSLも無い?
    あと無線で困るのは「QSLはビューロで」これが一番無理。JARL会員じゃないのでというのもありますがQSLカード集めが趣味の人から見れば残念な局として二度と読んでもらえないかも。
    QSLカード自体はその内作りますが交換は電子的な方法に限定します。
    APRSは移動局というか移動中局が多いのでQSLは無さそうなイメージです。

ここからは実際に運用して気づいたことです。

  1. GPSで位置情報を受信できないときはポジションのビーコンを出せない。
    まずは自分の存在をアピールしないと誰も気づかないので重要です。
  2. 位置情報が不明でもメッセージ送信は可能
    そしてローカル局からのACKの受け取りも可能
  3. インターネットからもメッセージ送信可能
    但し無線機のポジションが不明だったり古かったりすると失敗します。
    これはデジピーター越しの局でも同じですね。
  4. デジピータを使用するとポジションのビーコンが自分に帰ってくることがある
    これはちょっとビビります。
  5. メッセージはアルファベットと一部記号のみ
    日本語使えないはちょっと辛いのですが、機種による表示文字制限もあるのでCW略語やQ符号がよく使われます。むしろ勉強になって良いですね。でもO2(お疲れ様)は違うよねw
  6. 一部モービル機にはメッセージ読み上げ機能があるらしい。
    家に置くとしたら欲しいかも。
  7. 5ワットではよく負ける。
    ハンディの歩行者は移動量が少ないのでビーコンの間隔が長めかもしれませんがデジピータやi-Gateに届いていないかもしれません。
  8. 9600bpsより1200bpsの方が悪環境に強い。
    周波数は隣通しなので電波の飛びとか受信感度は変わりませんが、やはり1200bpsの方が遅いだめデコード成功率が高いです。