ミニプラグの種類

無線機とはいえ最終的には音声へと変換されるため、多少オーディオの知識も必要になってきます。
専用のマイクとスピーカーで片付くのであればそれに越したことはありませんが、特にハンディ機になると他社のヘッドセット等を使う機会も出てきます。リグによってはケーブルを自作する事になる場合もあります。

そこでミニプラグの仕様について調べた結果を公開します。
miniplug

まず、一番上のモノラルミニプラグ。携帯ラジオのイヤホンとして売られているのがこのタイプですが、FM電話ではまず使わないと思います。先端が左音声となっていますがモノラルの場合は関係ないですね。全ての共通点として先端は左音声となります。
電鍵は持っていない(4級なんで)のですがシングルレバータイプだと仕様上使えると思います。

二番目のステレオプラグではこれは一般でも一番多く見られるタイプだと思います。ステレオヘッドホンの規格ですね。
FM無線機やレシーバではイヤホン端子にこの規格が多いと思います。電鍵の場合だとダブルレバータイプ(パドル)がこのタイプで使用できると思います。

ここまでの説明で左音声、右音声が用途によって送受信どちらでも使えることがわかります。1つの接点で双方向では使わないので、イヤホンとして使う場合は無線機から送信。電鍵で使う場合は無線機で受信となっていると思います。機器によっては左音声をスピーカー・右音声をマイクなんて使い方をしている物もあるかも知れません。昔の携帯電話の2.5Φプラグは3極なのでモノラル音声とマイクで使っていたのではと思います。

三番目以降、こちらは比較的新しいプラグです。4極となっておりステレオ音声とマイクが1本のケーブルで使えます。パソコンではまだ4極に対応した製品は少なく、スピーカーとマイクの端子は分かれています。こちらの知っている限りではMacBook Airが4極端子だったのでスマホ用のヘッドセットがそのまま使用出来ました。また4極端子にはOMTPとCTIAがあり現在の主流はCTIAです。古いXperia等はOMTPのようです。

少し脱線しましたがリグの方はどうなのかという事ですが、私が現在もっているリグがVX-8Dで専用コネクタの為、実は調べた甲斐がなかった状態です。

今後、PC等にリグを接続する機会があればオーディオケーブル制作の参考になります。